側弯リセット整体|名古屋・天白区焼山の接骨院

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側弯リセット整体

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 子供の側弯症が治らなくて心配…
  • 腰や背中の左右の膨らみに差がある
  • 子供を見ていると普段から姿勢が悪い
  • すでに医療機関で側弯症の診断が出ている
  • 経過観察だけで本当に大丈夫なの…と心配
  • お辞儀の格好の時に背中の膨らみが左右違う
  • 写真を撮るときに肩の位置をなおされる

以上のような症状でお悩みでしたら天白区焼山の接骨院にお任せください!

他にも背骨のバランスがおかしいのではと心配でしたら、一度ご相談ください。

天白区焼山の接骨院のスタンダードな施術にプラス背骨や骨盤の歪みを調整する方法を駆使し、側弯を改善するための整体法です。

安心してください、背骨や骨盤の調整といっても「バキバキ」「ボキボキ」するような矯正法ではありません。

仮に背骨の位置を無理やり戻したとしても、歪んだ位置に引っ張ってしまう根本原因は「筋肉の反応」にあるためです。

その辺りについては、後の項で詳しくお伝えさせていただきます。

天白区焼山の接骨院の施術により20度後半の角度まで側弯した背骨が施術によりレントゲン上、角度を測る必要がないぐらい改善した例や30度以上の側弯が11度まで改善した例など多数の変化した例がございます。

もし、あなたの子様やあなた自身が、側弯症に悩まされているのでしたら、一度お身体の状態を見せにご来院ください。

お身体の状態が把握できれば改善法を導き出すことができます。

側弯症は、なぜ起きているかをご存知ですか?|天白区 焼山の接骨院

天白区焼山の接骨院では、このように考え、それに則して施術を行うことで良い成果を得られています。

どのような考えかと申しますと、背骨や骨盤の位置を戻しただけでは不十分だということです。

なぜならば、骨を動かしているのは、骨自体ではなく「筋肉」の働きだからです。

仮に、その場で骨の位置が改善されたとして、筋肉のクセが取れていない状況で動き出せば、またすぐに側弯した状態に戻ってしまいます。

そして、その筋肉のクセと言うのが、筋肉の一部が不随意的(勝手)に縮む「攣縮(れんしゅく)」という防御反応の一種になります。

動きが出ている時は、まだ良いのですが、ジーっとしているときに一部が縮み、その縮む状況に合わせて姿勢を崩している方が楽になり、斜めに座ったり、極端に猫背の格好になっていたり、足を横に流すような座り方をしたり、寝ながスマホやタブレットや本などを見ていたり…

このような動きをすることで、勝手に縮んでしまう部分が少しでも緩むような体勢で休んでいるうちに「側弯のクセ」が出てしまうことが多いと考えています。

悪化する原因、良くなる習慣|天白区 焼山の接骨院

・悪化する原因

背骨が横に曲がっているからといって、むやみやたらに真っ直ぐに戻せば良いと言うわけではありません。

無理に縮んでいるクセがついているところを伸ばそうとストレッチをしたり、硬い部分をもみほぐそうとしたり、押してみたり…

そのような刺激を強く入れてしまうと、そのことが原因で筋肉に「防御反応」を起こさせてしまい、かえって側弯がキツくなってしまったりします。

それでは、元も子もない状態になってしますます。

身体は、みかんのように硬いからもみほぐして柔らかくしてと言うわけには行きません。

あらゆる感覚を司る神経が存在しているため、強く伸ばされて痛いと感じても、強い圧で押されたり、もみほぐそうとされると、その場所を守ための防御反応がまず働きます。

・良くなる習慣

単純に悪化させることと真逆のことをすると良い状態が維持されやすくなったり、改善の方向へ向かいます。

背骨のキワに硬さや張り、違和感などを感じた際にも有効ですが、「軽く痛くない程度」に伸ばしたり、押したりする代わりに「さする」刺激を加えてあげると、ラクになります。

とにかく、無理やりなストレッチやマッサージなどは避けていただくことをお勧めします。

あとは、水分摂取が関係します。

筋肉中の水分が不足すると筋肉の防御反応の際に起きる「攣縮(れんしゅく)」といって、筋肉の一部が「攣(つ)って、縮む」反応が出やすくなります。

マラソン選手が給水に失敗して、足を攣って棄権しました…と言うシーンが思い浮かべやすいかもしれませんね。

攣縮が起きると背骨の曲がっている方向に引っ張られやすくなり、角度がましてしまうことがあります。

適度な水分補給をお勧めいたします。

目安は「体重 ÷ 30」で体重の30分の1の「ノンカフェイン・ノンシュガー・ノンアルコール」の水分を摂取することです。

体重が45kgの方なら30で割って「1.5リットル」の水分を目安に補給。

摂り方のコツは「20分に1回、一口(約70cc)」ゴクッと飲めるぐらいの量。

1時間に3回やると210ccになり、1.5リットル必要な方でしたら7〜8時間継続していただければ理想の量を補給することができます。

よく、側弯の出ているお子様のケースですと、学校に水筒を持たせても、ほとんど減らずに帰宅すると言うケースです。

一度、水分摂取量の摂取量を見直し、実践してみてください。

天白区焼山の接骨院の側弯改善法

まずは基本原則としまして、強く「押さない」「もまない」「伸ばさない」施術を行います。

そして、背骨や骨盤の位置をボキボキと矯正して戻すのではなく、背骨の位置を歪む方向に引っ張ってしまっている筋肉の反応を改善し、側弯のまま動いている運動パターンを、真っ直ぐの状態で使える運動パターンに変えていくと言うことを行います。

具体的に言いますと歪む方向に筋肉が骨を引っ張ってしまう反応に「攣縮(れんしゅく)」と言うものがあります。

筋肉が攣(つ)って縮むと書いて攣縮です。

この反応は、造語ではなく医学的にも認められている反応になります。

医学的には知られている反応ですが、一般的にはこれが背骨を起こす筋肉に起きていて背骨を歪ませるという発想に結びついていないのが現状です。

仮に攣っていると言うことを認識したとしても、対策としては「ストレッチ」が行われたりします。

ただ、攣縮の反応はアメリカの外科医発祥の医療の中での見解で申しますと、「ストレッチではゼロにはできない」と言われています。

それでは、天白区焼山の接骨院では何をするのかと先述したアメリカの外科医発祥の医療のテクニックを用いて背骨を起こすために使われている筋肉の中の攣縮を見つけ出し改善していきます。

そうすることで、何もしないと攣縮のある方へ引っ張られていた背骨が、その方向へ引っ張られずに、左右でバランスを取り合って、真っ直ぐの状態へキープしようとする反応が出てきます。

その結果、背骨の側弯の角度が減少し、改善していくとうい成果を得られることになります。

神経の働きを利用した矯正法ですので、痛みを伴わなず安全に行えます。

側弯リセット整体の施術の流れと時間|天白区 焼山の接骨院

・施術時間

あなたの症状を最短で改善するために、天白区焼山の接骨院では、初回の検査を丁寧に行わせていただきます。

そして、なぜ今、あなたのお体にそのような症状が出ているのかを理解していただきやすくするため、メカニズムについてもお伝えさせていただきます。

そこから施術に入りますので、「初回は60分〜70分」のお時間を頂いております。

2回目以降は、初回の検査に準じたチェックを行い施術に入るため25分前後のお時間を見ていただければ大丈夫です。

ご予約いただくことで、確実に施術時間をキープしていただくことができ通院しやすい形になっております。

・施術期間

側弯の角度が25度未満の方の小学生、中学生の場合で、コンスタントに施術を受けていただいて「半年間」の期間は最低限必要になります。

角度の度合いにもよりますので25度〜40度以上の角度を診断されている方の場合は、最低でも1年間は必要だとお考えいただければと思います。

高校生以上の方になりますと、体の成長度合いにもよりますが上記の倍の期間を要する場合もございます。

そのため、手術をしないで改善していくためには、相当の覚悟を持って側弯改善に向き合っていただく必要があります。

今のところ、側弯症が自然治癒する症例というのは、残念ながら確認されていません。

様子見で放っておくと「悪化」する傾向にあります。

悪化した場合の医師の判断は「手術しましょう」というふうになることが多いのも現状です。

期間が長くかかるため、変化も緩やかです。そのため「本当に変化するのかなぁ!?」と心配になられることもあるかと思います。

それでも信じて施術を受け続けていただければ良い成果を手にすることはできるでしょう。

ただ、いきなり信じてくださいとは言いません。

どんなものかお試しいただくために、1日限定2名さままでですが、新規様の特典をご用意させていただいております。

お電話やLINE@(アカウント名:Dr.整体 天白/天白区焼山の接骨院)などでのご予約の際に「初回の特典を利用したい」との旨をお伝えいただければ嬉しいです。

実際にご来院いただき、あなたのお身体の状態を確かめさせていただければ、的確なアドバイスや、最短で改善する方法を導き出すことができるでしょう。

たまにお電話だけで「どのくらいで治りそうですか?」と言う質問を受けることがありますが、ハッキリ言いますとお身体の状態も見ないで症状だけを教えていただいても、お答えに困ってしまいます。

あなたのお身体と他者のお体は、身長、体重、筋力、筋肉の柔軟性、動きのクセ、可動域の制限されている箇所などなど、同じような症状が出ていたとしても全て違ってきます。

なので、必要な期間も見させていただかないことには算出しようがありませんので、あらかじめご了承ください。

執筆者:
天白区焼山の接骨院 院長 水谷豪志

資格:柔道整復師

経歴:
・米田柔整専門学校にて柔道整復師資格取得(1998年)
・愛知県岡崎市にある城南整形外科に勤務
・東京都板橋区にある整骨院に勤務
・岐阜県にある城北整形外科クリニックに勤務
・愛知県愛西市にある整骨院グループにて分院長として勤務
・「天白区焼山の接骨院」を開業(2008年)

患者様の声

沖島朱音様 女性 33歳 側弯症 名古屋市天白区在住

第一子の出産後からずっと5年以上も体の痛みやしびれに悩まされてきました。
数々の整体やカイロプラクティックを転々としてきましたが、改善されませんでした。
結局「う~ん、もう筋肉が悪い形に固まっちゃっているからね…」とか「側湾は個性だと思って付き合うしかないからね」と言われて、痛みが取れないままでおしまいでした。
先生は、矯正と合わせて筋肉のクセも改善することが可能で、時間はかかるけど良くなるかもしれない、と前向きに話してくれます。
お忙しいのに質問や疑問を聞くと必ず嫌な顔をせず、丁寧にちゃんと説明をしてくれます。
とても心強く、助かりますし、納得ができます。
これからも信用をして通わせて頂きたいと思っています。

沖島朱音様 女性 33歳 側弯症 名古屋市天白区在住 クリック

「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

匿名様 女性 11歳 側弯症 名古屋市天白区在住

小5の娘が学校で紙をもらってきて、初めて近所の整形外科へ行き、そして「側弯症」だと言われました。
病院の先生に言われたことは、「10度だねー。15度超えたら大きい病院紹介するねー。2カ月後にまた見せてー。」ただそれだけ。
「側弯症」というものが、詳しくはどういうものなのかもわからず、とにかくネットで調べました。
調べるほどに、あまり良いものではないという実感が沸いてきて心配や不安が大きくなるばかり。
2カ月後にまたレントゲンを撮りに行くまでにできることはないかと、数日かけてネットで調べ続け、そして目に止まった言葉が「側弯症は治る」という言葉。
自宅から通える圏内で、さらに側弯症について色々と書かれているホームページを見つけました。
それがこちらの「Dr.整体 天白&焼山の接骨院」です。
不安しかない状態で、とにかく行くだけ行ってみようと、はじめてこちらの接骨院を訪れたその帰り道は、もう行きとは全く違う、治るかもしれない、来てよかった、安心したという気持ちに変わっていました。
先生にとても丁寧に説明していただいた娘も「気持ち良かった」と言っていました。
数かい通ったあと、2回目のレントゲンを撮りに行った結果は、素人が見てもわかるぐらい良くなっていました。
10度→4度 病院の先生も「ん?いいねー。」という感じでした。
本当にこちらの接骨院に出会えて良かったと思います。

匿名様 女性 11歳 側弯症 名古屋市天白区在住 クリック

「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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