ぎっくり腰
- 慢性的にぎっくり腰を繰り返している
- 検査を受けて様子見しているが痛くて辛い
- 画像診断では何もないのに腰痛が辛い
- 痛み止めや湿布をしていても変わらない
- ぎっくり腰を再発しない状態に戻したい
慢性的なぎっくり腰も急性期のぎっくり腰も天白区焼山の接骨院にお任せください!
痛すぎて腰を伸ばすこともできないほどの「ぎっくり腰」でも的確な施術を行えば、翌日ゴルフも出来ましたというぐらいに改善することもあります。
各々で回復力の差はあったとしても8割以上の方が3回施術を受けていただければ強烈な痛みは改善し運動ができるようになります。
もう少し回数が必要になる方もお見えになりますが、天白区焼山の接骨院へ来ていただければ半年や1年かかってもぎっくり腰が改善しないということはございません。
「根本原因」に働きかけるため、ラクになって4〜5年経過していても「腰は全く気になっていない」という状況の方も多数おみえになります。
ぎっくり腰は、的確な施術でしっかり改善させられます。
ぎっくり腰の「本当の原因」をご存知ですか?|天白区 焼山の接骨院
こんにちは天白区焼山の接骨院です。
当院ではぎっくり腰の原因は「腰ではない場所」と考えています。
そして、その考えを元に施術を行うことで、ぎっくり腰でご来院の方の93%の方が、初回から翌日以降に半分以下の痛みに改善しています。
初めは、「えっ!? 腰が痛くて来たのに…」と言うリアクションをされる方もありますが、実際にぎっくり腰で腰をマッサージしたりすると、はっきり言ってしまうと「地獄の苦しみ」を味わう事になります。
この表現は、実際にぎっくり腰になって初めに他所でマッサージを受けて藁をもすがる思いで、天白区焼山の接骨院にご来院いただいたお客様の発せられた言葉でした。
マッサージを否定するわけではございませんが、ぎっくり腰の際に施術してしまうと、やり方によっては悪化してしまいかねないためです。
それでは、天白区焼山の接骨院でどのようなアプローチをさせていただくのか!?
「天白区焼山の接骨院の施術法」の項で詳しくお伝えさせていただきます。
何をしたら悪化して、良くなるのか|天白区 焼山の接骨院
・悪化する原因
強い刺激が入ると「防御反応」を起こし、結果的にぎっくり腰をやる原因の筋肉の硬さが作られてしまいます。
強くもんだり、押したり、伸ばしたりというという刺激をなるべく避けていただき、どうしても刺激したい場合は「軽く痛みのない程度」に抑えて刺激してみてください。
具体的には、「さする刺激」でちょうど良いぐらいです。
強い刺激は、痛みにさらに強い刺激を加えることで「ごまかしているだけの結果」しか得られないことの方が多いです。
・良い習慣
もし、この項をご覧いただいているあなたが、なんとか腰掛ける事ができるという場合は、次の動画がおすすめです
どうしても動けないという場合は、とりあえず施術を受けていただき動けるようになったらやっていただいても良い運動になります。
痛みがおさまっても動画の運動を継続することで「再発防止」にもなります。
天白区焼山の接骨院でのぎっくり腰の改善法
そもそもの原因は、腰のインナーマッスルの「攣縮(れんしゅく)」という反応です。
攣縮とは攣(つ)って、縮んでいる状態です。
ふくらはぎが攣(つ)ったというような状態と同じことが腰のインナーマッスルで起きています。
そして、この反応は筋肉の防御反応によって引き起こされます。
そのため攣ったからストレッチをすれば良いというわけではありません。
ぎっくり腰の場合、ストレッチをするとかえって悪化してしまいます。
天白区焼山の接骨院では、アメリカの外科医発祥のソフトな施術法をもとに攣縮を取り除くため、痛い思いを早期に改善できます。
さらに、改善した状態を定着させることで再発もしない状況を作り出すことさえできると考え、成果も出せています。
もし、あなたが何度もぎっくり腰を繰り返していたり、今回初めてで再発も防止したいとお考えでしたら天白区焼山の接骨院にお任せください。
特に急性の場合は、回復力が格段に良いので動けそうな状態ならすぐにご来院ください。