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ぎっくり腰
- 慢性的にぎっくり腰を繰り返している
- 検査を受けて様子見しているが痛くて辛い
- 画像診断では何もないのに腰痛が辛い
- 痛み止めや湿布をしていても変わらない
- ぎっくり腰を再発しない状態に戻したい
慢性的なぎっくり腰も急性期のぎっくり腰も天白区焼山の接骨院にお任せください!
痛すぎて腰を伸ばすこともできないほどの「ぎっくり腰」でも的確な施術を行えば、翌日ゴルフも出来ましたというぐらいに改善することもあります。
各々で回復力の差はあったとしても8割以上の方が3回施術を受けていただければ強烈な痛みは改善し運動ができるようになります。
もう少し回数が必要になる方もお見えになりますが、天白区焼山の接骨院へ来ていただければ半年や1年かかってもぎっくり腰が改善しないということはございません。
「根本原因」に働きかけるため、ラクになって4〜5年経過していても「腰は全く気になっていない」という状況の方も多数おみえになります。
ぎっくり腰は、的確な施術でしっかり改善させられます。
肩こり
- 肩こりでデスクワークの集中できない
- 慢性化して痛みもあるので何とかしたい
- マッサージや体操をしても改善しない
- シップや鎮痛剤が効いていない
- コリがひどくて頭痛も出てくる
以上のようなお悩みは天白区焼山の接骨院で改善させていただきます。
もし、「こんな状況でも大丈夫かな!?」と分からない場合はご相談ください。
慢性的な肩こりも急性期の肩こりも天白区焼山の接骨院にお任せください!
「肩こりは昔からあるから」とあきらめないでください!
肩がこってどうしようも無いという状況でも「そういえば肩こってたかな」と忘れてしまうぐらいの状態に改善することは可能です。
こっている筋肉に的確に働きかければ、取れないと思っていたコリも改善します。
腰痛
- 腰痛でデスクワークに集中できない
- 長時間の運転が腰の痛みで辛い
- 肉体労働の時、腰痛で力が入らず困る
- 常に腰痛としびれでストレスを感じている
- いろいろ通院したが改善していない
以上のようなお悩みがございましたら、天白区焼山の接骨院にお任せください。
もし、「こんな症状だけど大丈夫かしら!?」と思われたらお気軽にご相談ください。
腰痛とは、一般的な呼び方で、腰周辺の痛みがある場合と、坐骨神経痛などの足の症状を伴うような場合も含まれます。
簡単に言うと腰が痛ければ内臓の問題からくる痛みを除き、原因とわず腰痛とお考えいただければ大丈夫です。
病名に関しても色々と診断を受けられているようなケースも多い傾向ですが、どのような状態でも共通した反応が出てきて、その反応を解除すれば腰痛は改善します。
その反応や改善法につきましては後の項でお伝えさせていただきます。
坐骨神経痛
- 動こうとするだけで脚の痛みが激しく出る
- 靴下を履こうと前屈みになるだけで痛い
- 寝ている時でも腰や脚が痛くて眠れない
- 立っているだけでも腰から脚にかけて痛む
- 歩いていると脚が傷んだりしびれて辛い
などなど、表現は皆様それぞれですが、あなたも似たような症状でお困りでしたら、ご安心ください。その症状天白区焼山の接骨院で改善できます。
坐骨神経痛とは、一般的に坐骨神経が何らかの原因で圧迫され本来は受けないはずの刺激を受けることで痛みやしびれを呈すると言う「症状」のことを言います。
その原因になるものとして、腰部脊柱管狭窄症や腰部椎間板ヘルニア、梨状筋症候群などが挙げられます。
ただ、天白区焼山の接骨院では、これらの症状に共通する「ある反応」に対してアプローチすることで坐骨神経痛を改善し、みなさまに喜ばれています。
その反応につきましては、後の項でお伝えさせていただきます。
脊柱管狭窄症
- 脚に痛みやしびれがあって辛い
- 歩くと症状が強くなり座って屈むとラクになる
- お尻や股関節に痛みがある
- 体を反らせると症状が強くなる
- いろいろ通院しているが改善していない
あなたが、もし上記の症状に当てはまっていたり、少し違うけどこの症状でもみてもらえるかなと思われましたら、一度施術をお試しにご来院ください。
脊柱管とは首から腰の背骨の後ろにある脊髄の通り道が連なって管状になった部分のことを言います。
その部分が、一番多くは加齢とともに変性と言って管の周りの靭帯が分厚くなったり、椎間板の高さのところで飛び出るような形で管を狭くしてしまいます。
その状況で脊柱管が狭くなり中に収められている脊髄や馬尾神経などが圧迫を受け、それに伴った脚の痛みやしびれなどが出ると言う認識が一般的なものになります。
そして、少し歩くと脚や腰の痛みが強く出てきて、休むとラクになる間欠性跛行(かんけつせいはこう)と言う症状も特徴的なものになります。
椎間板ヘルニア
- 腰やお尻の痛みが出ていて辛い
- 脚の上から下にしびれや痛みがある
- 脚に力が入りにくく歩くことが辛い
- 上を向く動きで首の痛みや手がしびれ痛い
- 手のしびれと力が入りにくくなっている
もし、あなたが上記のような症状でお困りでしたり、こんな状況でもみてもらえるかなぁと不安に思われているようでしたら、一度天白区焼山の接骨院の施術をお試しください。
ヘルニアとは背骨の間にある椎間板というクッションの中にある芯(髄核:ずいかく)が椎間板の亀裂が入った部位から飛び出てきて、その後ろにある神経を圧迫していることを言います。
その影響が腰からきている場合は脚がしびれたり、痛みが出たり、痛みを避けて体幹を横に曲げて歩く独特な格好をとってしまうことがあります。
首からの影響は首や肩から腕にかけて症状が現れます。
頭痛
- 睡眠不足が続くと頭痛が出てきて辛い
- 月経周期の影響で頭痛が出てくる
- 首や肩の筋肉がこってくると頭痛がでる
- 仕事で長時間パソコン作業で出てくる
- チョコレートやチーズなどを食べると出る
以上のような症状以外でも頭痛にお困りでしたら一度、天白区焼山の接骨院の施術をお試しにご来院ください。
一般的には緊張性頭痛や偏頭痛などの症状でお困りの方が多い傾向にあります。
緊張性頭痛は主に頭の外の筋肉などの影響で出ると言われています。
偏頭痛は脳の血管が急に拡張し周囲の三叉神経が刺激され起きると言われています。
それらの症状が出る要因として共通してくる部分が何らかの「ストレス」によるというところです。
それらを改善すれば頭痛を軽減し、ラクな状態にすることができると考えています。
ストレートネック(スマホ首)
- 肩や首のコリが強くて辛い
- コリが強くなると頭痛も出る
- 目の疲れが辛い
- 背中や肩甲骨周りがこる
- 姿勢が悪く見えるので改善したい
などなど、以上のようなお悩み以外でもストレートネックに関するお悩みがあれば、一度天白区焼山の接骨院の施術をお試しにご来院ください。
スマホ首とも言われるように現代の象徴と行っても良い症状のストレートネックですが、一番は姿勢の問題が関係してきます。
スマホにしてもパソコンなどの事務作業にしても、姿勢が悪いと猫背にともなって首が前に出てくることでストレートネックになります。
肋間神経痛
- 肋骨と肋骨の間が痛む
- セキや深呼吸で痛んで辛い
- もう痛みどめに頼りたくない
- 体幹の前後やひねりで痛む
- 早く痛みをなんとかしたい
などなど、以上のようなお悩みやそれ以外の状況でお困りでしたら天白区焼山の接骨院にお任せください。一度、施術をお試しにご来院ください。
肋間神経痛とは、主に肋骨と肋骨の間にある神経の部分に痛みが出ている症状のことを表しています。
原因は、さまざまで腫瘍やヘルニア、骨折などに伴う症状や側弯症で背骨が曲がっていくために、それに付いている肋骨の無理な動きが強いられることによって出てくる痛みです。
他にも肋骨の間にある筋肉の痛みや帯状疱疹による痛みなどがあります。
背中の痛み/ぎっくり背中
- 背中の痛みで動くことが辛い
- レントゲンでは何もないと言われたが痛い
- じっとしているとジワジワ痛くなる
- 特に何もしていないのに突然痛み出した
- いろいろと通ったが改善していない
以上のようなお悩みや似たようなお悩みがございましたら、天白区焼山の接骨院へ施術をお試しに一度ご来院ください。
背中の痛みも色々あり、ぎっくり背中のような強烈な痛みもあれば、常に鈍痛を感じているような状態もあると思います。
いずれにしても筋肉の中で共通した反応が出ていることによって、背中の痛みを感じさせられていることが多く、その反応を解除すれば、ほとんどの場合背中の痛みは改善していきます。
その反応や改善の仕方につきましては後ほどの項でお伝えさせていただきます。
顎関節症
- あごの関節が痛くて開けることが辛い
- 食べ物を噛むときにあごの筋肉が痛い
- 口の開け閉めで音がして気になる
- あごの位置がズレてきたのが気になる
- 食いしばりや歯ぎしりで毎朝あごが痛い
などなど、上記以外のあごの症状でもお悩みでしたら一度、施術をお試しに天白区焼山の接骨院にご来院ください。
顎関節症(がくかんせつしょう)は、あごの関節が痛んだり、食べ物などを噛むときに使われる筋肉(咀嚼筋:そしゃくきん)が痛みを感じます。
あと、顎が痛くて口が開けられなくなったり、口の開閉で音が鳴ったりする場合に顎関節症と判断されます。
腱鞘炎
- 痛みで字を書くのも辛い
- ドアノブを動かすときが辛い
- スマホの操作がままならない
- 農作業や力仕事が辛い
- 指を曲げると引っかかり伸びない
…などなど、上記のお悩みや、それ以外の腱鞘炎の症状でもお悩みでしたら一度、施術をお試しに天白区焼山の接骨院にご来院ください。
腱鞘炎は、指をたくさん使用することで腱と腱鞘の間で摩擦が起き痛みや動きの悪くなった状況を表します。
ちなみにここでの腱とは指の腱のことを言っていますが、「アキレス腱」というと腱が思い浮かびやすいかもしれませんね。
指の腱もアキレス腱も筋肉が骨にくっつくのですが骨を引っ張りやすくするために固い組織になっています。
そして、指の腱の場合は、より複雑な動きを可能にするために腱鞘というカバーがついていて腱の動きが安定するような構造になっています。
そこが指を使いすぎる作業や現代ではスマホの操作をしすぎることでも腱鞘炎を起こす例も増加している傾向です。