肋間神経痛|名古屋・天白区焼山の接骨院

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肋間神経痛

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 肋骨と肋骨の間が痛む
  • セキや深呼吸で痛んで辛い
  • もう痛みどめに頼りたくない
  • 体幹の前後やひねりで痛む
  • 早く痛みをなんとかしたい

などなど、以上のようなお悩みやそれ以外の状況でお困りでしたら天白区焼山の接骨院にお任せください。一度、施術をお試しにご来院ください。

肋間神経痛とは、主に肋骨と肋骨の間にある神経の部分に痛みが出ている症状のことを表しています。

原因は、さまざまで腫瘍やヘルニア、骨折などに伴う症状や側弯症で背骨が曲がっていくために、それに付いている肋骨の無理な動きが強いられることによって出てくる痛みです。

他にも肋骨の間にある筋肉の痛みや帯状疱疹による痛みなどがあります。

肋間神経痛の本当の原因をご存知ですか?|天白区 焼山の接骨院

天白区焼山の接骨院では、腫瘍や骨折などに伴った肋間神経痛以外の痛みは、肋間筋といって肋骨と肋骨の間にある筋肉の「攣縮(れんしゅく)」といって筋肉が攣(つ)って縮む反応による痛みと捉えています。

攣縮は、マラソン選手が給水に失敗して足が攣(つ)って棄権した、と言う場合の攣っている状態を想像してみてください。

あの状態が、肋間筋で起きているため、攣った状態を解除してあげると改善します。

施術の方法は、後の項でお伝えさせていただきます。

もし、あなたが肋間神経痛でしばらくお困りの状況でしたら天白区焼山の接骨院の施術を受けにご来院ください。

上述した、考えをもとに良い成果が得られていますので、ご安心ください。

悪化する原因と良くなる習慣|天白区 焼山の接骨院

・悪化する原因

天白区焼山の接骨院では、腫瘍や骨折以外での肋間神経痛は、肋間筋の「攣縮(れんしゅく)」からきていると考えています。

筋肉が、攣(つ)って縮んで痛くなっている状態が攣縮だとお考えください。

その攣った状態に対して、指圧などの強い刺激やストレチで伸ばしすぎるといった方法は、あまりおすすめしていません。

なぜならば、その行為自体が肋間神経痛を悪化させてしまう結果になるためです。

・良くなる習慣

まずは、改善してからと言うのが前提になりますが、攣縮の要因になるのが「水分不足」です。

水分の摂取目安は体重の30分の1の量、例えば45kgの方なら30で割り算して1.5リットルの「ノンカフェイン」「ノンシュガー」「ノンアルコール」の水分を1日かけて摂取することです。

摂取の仕方は20分間に一口の水分を「ゴクッ」と言う感じでお飲みいただくと、約70cc摂取できると言われています。

それを1時間で3回やることになりますので210cc摂取できます。

7〜8時間続けていただくと理想の水分量を摂取することができて、水分不足による攣縮を回避することができます。

天白区焼山の接骨院での肋間神経痛の改善法

原因のところでもお伝えした「攣縮(れんしゅく)」といって筋肉が攣(つ)って縮む状態を改善していくことで長期に悩まされていた肋間神経痛も改善することができます。

具体的な方法は、施術の際にお伝えさせていただきますが、指圧やマッサージ、ストレッチといった類の方法ではありません。

強い刺激や過度に伸ばそうとしてストレッチを頑張り過ぎてしまうと、かえって防御反応を引き起こし悪化させてしまうことがありからです。

「えっ!?こんなソフトな方法で改善するの?」

と、思われるぐらいソフトな刺激によって筋肉を縮ませてしまっている神経の働きを変えていきます。

その方法のもとになっているのは、アメリカの外科医が発祥の施術法になります。

もし、あなたが肋間神経痛でお悩みなら天白区焼山の接骨院の施術を一度お試しにご来院ください。

執筆者:
天白区焼山の接骨院 院長 水谷豪志

資格:柔道整復師

経歴:
・米田柔整専門学校にて柔道整復師資格取得(1998年)
・愛知県岡崎市にある城南整形外科に勤務
・東京都板橋区にある整骨院に勤務
・岐阜県にある城北整形外科クリニックに勤務
・愛知県愛西市にある整骨院グループにて分院長として勤務
・「天白区焼山の接骨院」を開業(2008年)

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