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2011年 12月

 

12月上旬に3周年記念イベントも無事に終わり、クリスマスに向けて

『世界に一つだけのツリー』を、つくりたいという想いから始まり

ご協力いただいたみなさまの笑顔によりツリーの飾り付けをする

ことができました(^O^)

 

自分で、このツリーを眺めながら、とても嬉しい気持ちになりました。

 

これからも、もっともっと技術や接遇の質の向上を目指して、みなさまに

快適に当院を活用していただけるように、努めていくことを決意しました(^O^)

 

ご協力いただいた方や、いつも当院を活用していただいている方々に

あらためて、「ありがとうございます」と感謝の意を表したいと思います!

 

ここのところ、大掃除の疲れで、首・肩・背中・腰と「ハリがある」「痛い」

「だるい」と、不調の声をよく聞いております。正月休み前に少しでも

身体の調子を整えておきましょうね\(^o^)/

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

慢性疲労症候群の定義として以下のようなことがあります。

 

原因不明の強度の疲労が長期間(一般的に6ヶ月以上)におよび継続します。

この概念はアメリカで生まれたので、英語でChronic Fatigue Syndrome

= CFSと略されます。

 


症状としては、微熱・咽頭痛・原因不明に筋力低下・思考力の低下・関節障害

睡眠障害などがあります。併存疾患として気分障害・不安障害・線維筋痛症なども

あり多種多様です。

 


疲労の定義として身体的または精神的疲労に分別され、痛みや発熱と並んで

生体の3大アラームと言われており、身体に休息をとるように脳に警告する

シグナルであると定義されています。CFS患者では、このシグナルが過剰に

働くことにより身体が激しく疲労する症状が続くとされます。すなわちCFSは

『身体的な疾患』であるとされています。よって、よく間違われることでありますが

疲労が蓄積した慢性疲労とは別のものであります。

 


体内の不快・苦痛・不自由さは生活の障害となっている場合も多く、ケア・休養・

治療が必要とされます。(フリー百科事典『ウィキペディア』参照。

http://ja.wikipedia.org

 

少し、長くなりましたが、上記のような状態を感じている時は、あなたも慢性疲労症候群の

可能性があるかもしれません。そのような、症状でお悩みの方や、すでに慢性疲労症候群

であると医師に診断を受けている方に対して、質問です。

 

そのような状態から抜け出したくは、ありませんか!?

 

当院は『症状があり診断も受けたけど、治療効果がなかなか感じられない…』や『あまり

治療もしてもらえずあきらめている…』と言う方を、多くみさせていただいております。

 

なぜならば、当院の骨盤矯正と重心バランス矯正の施術方法の中にGEON(ジオン)

療法というものがあります。そのGEON療法の最大の効果が、新陳代謝の活性化・自己

免疫力の向上・自然治癒力を最大限に引き出す、というものがあり、当院は従来の

骨盤矯正・背骨矯正に加え、GEON療法を組み合わせた、『やきやま式メディカル整体』と

いうものを行っているため慢性疲労症候群の方の回復していく姿も多く観させていただいて

いるためです。

 

その方法により、多くの慢性疲労症候群にお悩みの方を、救うことに成功しました。

半ば治療をあきらめている方や診断を受けて間もない方、今感じている症状が

似ているかもしれない、色々あるかと思いますが、一度『やきやま式メディカル整体』を

受けて、今の苦痛から解放されてみませんか!?

 

あなたのご来院をお待ちしております。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

骨盤矯正と免疫力!? どう関係するの?? と、思われました?

この二つは、とても関係が深いのです。

 

まず、整体の見地からみると免疫力の高い低いに関係する内臓は

脾臓、腎臓、肝臓と言われています。内臓や筋肉というものは、勝手に

動いているわけではなく、ちゃんと脳から神経を通して命令が送られてきて

それに基づいて活動しています。

 

その活動の根本になる神経の出口である背骨の部分が、何らかの影響で

ねじれ、傾きなどが出てくると、出口が狭くなり神経にかかる圧力が高まり

脳からの命令が、しっかりと伝わらなくなってしまうことがあります。

 

そのようなことから、背骨の捻れや、その背骨の土台である骨盤の傾きは

取り除く必要が出てきます。全ての症状が、背骨や骨盤と関係すると言うと

少し大げさになりますが、多くの症状(器質的な変化のない物)は、矯正により

整えていくことにより改善の方向へ進んでいくことが多いです。

 

そして、矯正により整い、神経にかかる圧力も軽くなることにより、筋肉だけではなく

内臓の働きも良くなり、新陳代謝も上がり、そして、免疫力が高まっていくという

嬉しい結果につながります。

 

現代の画像診断技術は、かなり進んでおりますが、症状が出ているにもかかわらず

画像上何もないから、そのまま何の処置もなく帰されるということも多く聞きます。

そのような経験があり、何の治療も受けていないけど、いまだに症状が気になるという

方は、一度骨盤と背骨の状態をチェックしてみてはいかがでしょうか!?

 

当サイト内の http://yakiyamanosekkotuin.com/kotuban.html の

『骨盤のゆがみ度チェック』を、ご参照ください!!

 

身体が、ゆがみや傾きにさらされている時間は、少しでも短い方がいいです。

何か、不調や違和感を感じている方は、お早目のご来院を(^O^)

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

当院に来院されている若い親御さんのお子様や通院している小中学生の

子供たちの多くが、なんらかのスポーツをやっている、という状態です。

 

理由として、外で遊ばなくなった分を運動を習わせて、身体を動かすように

していたり、しつけや集団行動の大事さを身を持って感じ、学ばせるために

習い事をさせている、などなど様々な目的があるようです。

 

親御さんにお話をお聞きしていると、それ以外にも学習塾やおけいこ事を

やっていたりで、お子様の休む時間も少なくなっているような印象も受けます。

 

なかなか子育ても大変ですよね(~_~;)

 

そして、そのような状態で休む時間もなく動き続けることによって、本来筋肉の

柔軟性が強い年代にして、かなり柔軟性が落ち、硬い筋肉になってしまっている

お子様が多く来院しています。

 

そのような状態で、さらに運動をすると関節を痛めたり、まだ成長しきっていない

筋肉が付着する骨の部分や成長軟骨の部分に負荷をかけ過ぎてしまい

その結果、スポーツ障害という診断を受けることがあります。

 

お子様の将来や将来活躍するためを思うと、なるべくケアに努めることをおすすめします。

もうすでに痛めて時間が経過している場合は、出来る限り早めに来院いただき

処置していく必要があります。

 

「成長期が終われば、痛まなくなりますよ…」と、いわれている症状も、痛みを避けて

動くクセがついてしまい、そのクセの部分は、成長期が終わって痛みが治まっても

勝手に元に戻ることは、ありません。

 

変なクセをつけずに、長い期間運動を楽しむためにも早めのお手入れを!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

師走で何かと忙しく感じますが、みなさまいかがお過ごしですか?

今のうちから大掃除を始めていたり、年賀状の準備をし始めたり

もうギリギリじゃないと何もしないっ!という方もあるかと思います。

 

この時期になると、暗くなるのも早くなるせいか、交通量が増えるためか

追突事故や玉突き事故などの交通事故が増える傾向にあるようです。

 

あまり、遭遇したくない出来事ですが、万が一事故の被害に遭ってしまう

ということも考えられます。「細心の注意を払っていても不意にやられて

しまった」と、いうお声は良く聞きます。

 

そのような時、すぐに身体に痛みが出る場合や一週間程の間で徐々に

負傷部位の痛みが出てくるようなこともあります。そのような時は、どうしたら

いいか分からないという方も多く、そのような方のご相談や通院、専門治療

などの必要性を、当院ではアドバイスさせていただいております。

 

もし、お困りのようでしたら当院にて、ご相談承ります。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

焼山の接骨院


愛知県名古屋市天白区
お怪我の際はお気軽にお越しください